スポーツ界の有名選手錦織圭との関係が報じられ、にわかに注目を集めているモデル・大口あづ記さん。
「名前は聞いたけど、どんな人なの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
実は彼女、ファッション誌やブライダル広告、そして大手アパレルブランドのモデルとして活躍してきた、実力派のモデル。
一方で、英語力や健康知識にも長けた“内面美”を持つ女性としての顔も。
この記事では、大口あづ記さんのこれまでの経歴、仕事、資格、そして現在の活動状況について、わかりやすくまとめました。
「スキャンダルだけで判断するのは、もったいない?」
彼女の本当の人物像をひもといていきます。
大口あづ記のプロフィール
【テニス】錦織圭と不倫の美女モデル大口あづ記(32)がSNS全削除、所属事務所もスピード退所していた! 担当者が明かす“辞めた経緯” https://t.co/86bOiSBz9d
— ツイッター速報 (@tsuisoku777) June 19, 2025
- 名前:大口あづ記(おおぐち あづき)
- 生年月日:1993年5月19日(現在32歳)
- 出身地:長野県
- 身長・体重:168cm/49kg
- スリーサイズ:B78・W58・H84
- 靴のサイズ:23.5〜24.5cmくらい
スタイル抜群で、ナチュラルな美しさが魅力。透明感のある見た目が印象的ですね。
大口あづ記の学歴・資格
錦織圭 大口あづ記
— エビグラ (@rainrain888888) June 18, 2025
ユニクロ不倫
大口SNS必死に垢消し
錦織も昔は良かったのに
終わったな pic.twitter.com/0DLfm22HVP
- 大学:駒澤大学 文学部 英米文学科 卒
- 取得資格:
- 英検2級
- サウナ・スパ健康アドバイザー
大学時代からモデル活動をスタート。
英語や健康分野にも関心があり、外見だけでなく“中身も魅力的”な女性です。
大口あづ記の仕事・モデルとしての活動

(大口あづ記Instagramより)
過去の主なお仕事としては、
- ユニクロ UT広告
- 『はなよめ』(百日草)2023年表紙モデル
- SANYO Style MAGAZINE(2025春号)出演
- 宝島社ムック『ろっかん式 眼筋ほぐし』表紙(2025年)
ファッションやビューティーだけでなく、健康系メディアにも登場。多方面で活躍していた様子がわかります。
ユニクロのスポンサーとなっている錦織圭選手。
2人の繋がりは、ユニクロでの仕事を通してだったのでしょうか・・?
大口あづ記の活動の経歴
大口あづ記さんの活動経歴をまとめてみました。
年 | 出来事 |
大学時代 | ミスユニバース東京大会出場/『Ray』大学生モデル企画出演 |
2020年頃 | 事務所所属、モデル活動が本格化 |
2023年〜2025年 | CMやムック本、ブライダル誌での表紙を担当 |
メディアでの露出も多く、これからの活躍が期待されていた存在だったようです。
大口あづ記のSNS・オンライン発信
Instagramでは「@adubaby_519」として約6,100人のフォロワーを持ち、ファッションや日常の投稿をしていました。
ただし、報道以降はSNSアカウントが削除されたり、非公開になったようです。
注目を集めた現在の状況
大口あづ記さんの現在の状況と今後についてまとめてみました。
錦織圭選手との報道
錦織圭、「妻にはもう愛情はないけど子どもは大事」とか、「君と再婚することはできない」とかテニスだけじゃなくてクズ男の代表選手も目指してる?!
— おめぐ‼️強く生きる‼️💖🦋 (@neko_no_gebokuu) June 18, 2025
不倫相手の大口あづ記は報道出てからSNS全部垢消し👋 pic.twitter.com/vk3Huw6PLQ
2025年6月、「週刊文春」で錦織圭選手との“不倫関係疑惑”が取り上げられ、注目を集めています。
これをきっかけにSNSや事務所の公式プロフィールが削除され、活動は休止状態に。
ファンの間では「これからもっと活躍するはずだったのに…」と惜しむ声も出ています。
今後は?
健康やビューティーへの関心が高く、資格取得にも意欲的だった大口あづ記さん。
今は表立った活動は見られませんが、今後どこかでまた新しい形での再登場があるかもしれません。
たとえば…
- 健康メディアの連載
- サウナや美容イベントでの登壇
- モデル活動とは別のキャリアスタート など
その魅力を活かせるフィールドはまだまだありそうですが、不倫報道が事実ということなら大きなダメージを受けてしまいそうですね。
まとめ
スキャンダルばかりが取り沙汰されがちですが、もともとは地道な努力でキャリアを築いてきた大口あづ記さん。
表舞台から姿を消してしますが、今後に注目が集まりそうですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。