KADOKAWAサクラナイツ所属でプロ雀士の岡田紗佳さんが、YouTubeチャンネルの生配信中に発した言葉が炎上して話題になっています。
サクラナイツは1月24日にMリーグ戦に出場。
サクラナイツの控え室で配信されていたYouTubeチャンネル内で、Mリーグ戦のレポーターを務めていた伊藤友里さんがテレビでレポートしていたときでした。
「 もっとハキハキ喋れんかね 」
「 麻雀のことわからんくせに 」
とつぶやいたのです。
これに対して視聴者からは、暴言では？それは言ってはいけないのでは？と炎上する騒ぎになりました。
伊藤友里さんは、本当に麻雀未経験なのでしょうか？
今回は、伊藤友里さんのプロフィールや麻雀歴について深掘りしていきたいと思います。
伊藤友里は麻雀未経験ではない
プライベートでも本を読んだり勉強しながら、自宅でも麻雀をしていた伊藤友里さん。
あのような言葉を向けられて、おそらくショックを受けたに違いありません。
伊藤友里さんのプロフィールについてもみていきましょう。
伊藤友里のプロフィール
| 名前 | 伊藤 友里（いとう ゆり） |
| 生年月日 | 1987年8月26日 |
| 年齢 | 37歳（2025年1月時点） |
| 出身 | 福岡県福岡市 |
| 学歴 | 立教大学 文学部英文科 卒業 |
| 所属事務所 | セント・フォース |
| 家族構成 | 夫・子供1人 |
なんと、父親は福山王病院で医者兼センター長を務めている伊藤鉄英さん。
幼少期には小学校3年生から6年生までの3年間をアメリカで過ごしてきた帰国子女。
中学校と高校は西南学院へ進みます。
大学は立教大学へ進学し、在学中にタレント活動を経て現在まで活躍しています。
伊藤友里さんは、ほんわかした印象ですが生粋のお嬢様だったことがわかりましたね！
いつからMリーグのリポーターを務めているのでしょうか？
伊藤友里は麻雀Mリーグリポーターいつから？
4年程、Mリーグのリポーターを務めています。
他にも、伊藤友里さんはテレビやラジオなどさまざまな場所で活躍。
さらにCMなどにも出演してマルチタレントとして活動しています。
| TBS | サンデーモーニング |
| フジテレビ | めざましテレビ ”イマドキ” 金曜担当 |
| NHKbs | Jリーグタイム |
などです。
伊藤友里さんのレポートを世間や視聴者はどのように感じているのでしょうか？
伊藤友里のレポートに世間の評判
伊藤友里のインタビューめっちゃ下手だなとはいつも思う、トーンもずっと低いから盛り上がらないし。今日も日向に聞くこともっと他にたくさんあったと思う。
— 蝶子 (@moulinrouge1844) January 24, 2025
岡田紗佳さすがに、一言多い
— ガセリ菌〆 (@devil_tanasu) January 25, 2025
伊藤友里のインタビューに
はきはき喋れんかね〜までは皆思ってる、渋も笑っちまった
麻雀のことわからんくせに〜は言い過ぎだ
と思う
結果も出てないしストレス溜まってんだな
今シーズンは他のチーム応援しよ📣#Mリーグ #岡田紗佳 pic.twitter.com/lCObnugPiC
(ちなみに麻雀ど素人の私も伊藤友里ちゃんのインタビューは辿々しいし下手くそだなと思っているけど、本人も与えられた仕事だからやむなしでやっているだけでそのクォリティやパフォーマンスが低いことが分かっているのに変わらずやらせているのは起用した側やマネジメント側が悪いと思う)
— あ🍒 (@ayanccc) January 25, 2025
こうなったら岡田紗佳にはヒールに徹していただいて、いつか伊達朱里紗との直接対決で圧倒的に勝ってトップとって、インタビューで横にいる伊達を見ながら「どうだ見たか」と上からサヤカで煽り、インタビュアーの伊藤友里には「ハキハキ喋れんかねー」と言って笑いをとって、それを禊としてほしい
— ３度目のヒロ (@hero_of_3dome) January 25, 2025
ほんわかした雰囲気を持っている伊藤友里さんなので、視聴者には少し物足りない印象があるのかもしれません。
伊藤友里は麻雀未経験？まとめ
今回は、伊藤友里さんの麻雀経験についてやプロフィールについても深掘りしてきました。
まとめ
- 伊藤友里は麻雀未経験ではない
- 伊藤友里は帰国子女で父親が医者のお嬢様育ち
- 伊藤友里はMリーグリポーター歴は4年程
今回の炎上騒動について、最終的には岡田紗佳さんが謝罪することで幕を閉じたようです。
岡田紗佳さんの発言に対しては賛否が分かれていますが、人を軽視したり傷つけるような発言は特に公の場では控えるべきだと思います。
岡田紗佳さん本人もさまざまな事情があったと思いますが、周りに配慮してさらに活躍していってもらいたいですね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
